200X年X月X日(X)
走行2XXX,XXXKm
@ 124 490 28 21 center muffler
\13,005
A 201 492 01 16 seal ring
\586
B 999901 008005 nut \183×2
000931 008327 screw \85×2
C 201 492 0381 support
\630
D 000 490 08 41 crunp
\1,326
2005年11月購入(SPJ)より)
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センターマフラーのタイコの付け根に穴が開いてしまってるんです。
パイプの3分の1くらい亀裂が入ってしまってます。
粘土状で、乾くと金属みたいに固まる補修材で塞いでいます。
でも交換の準備をしておきます。 |
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補修用の純正センターマフラー
2005.11.11記 |
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2006年8月16日(木)
こんなものが届きました。
リアマフラーです。
現在リアマフラーはロリンザーを溶接して装着しています。
リアはまだまだ元気ですが、溶接を上手にはがせて再利用できるか心配です。
まずはコレを装着して、ロリンザーは予備としてゆっくり溶接を剥がすことにします。
社外品、\36,000-
送料、\2,800- |
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現在装着しているロリンザーに良く似ています。 |
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リアマフラーの選定にはこの径が重要不可欠 |
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右が純正センターマフラー:外径49ミリ
左が社外品リアマフラー :内径50.3ミリ
コレがぴったり合わないと、また溶接しなくてはなりません。 |
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センターマフラーは錆びないように耐熱塗料を塗ってあります。 |
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センターとリアがぴったりハマルので、後は車体にポン付けです。 |
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(頭を左に90度傾けて画像を見てくださいね)
リアもさっそく耐熱塗料を塗って、出番が来るまでお隠れになってもらいます。
出番はいつ頃でしょう? |
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2006年11月3日(金)文化の日
走行256,718Km
今年は暖かい日が続きます。
今日も半そででも良いくらい暖かいです。
重い腰を上げることにしました。
車体を上げなくても手が届きますが、少しでも楽できるように上げることにしました。 |
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ネジ2本を外すだけです。 |
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前日の夜、CRC556をたっぷり降りかけておきました。
簡単に外れました。 |
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画像にはありませんが、マフラー下に適当な大きさのダンボール箱を用意して、マフラーを受け止めるようにします。
後はマフラーを吊り下げているこのゴムを外し、
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このゴムからマフラーを引き抜いて取り外しは終了。 |
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右側が1995年9月
走行 85,400Kmから使用していたロリンザー
171,318Km使用した事になります。
左側が今回取り付ける??製 |
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ロリンザーのロゴがなくなるのはちょっぴり寂しい・・・・・ |
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センターマフラーの吊り下げゴム
今回、初めて交換します。
左側が新品です。
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今回取り付けるマフラー、このまま装着すると、私の94〜95年式のバンパーですと干渉してしまいます。 |
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上の部品をロリンザーの物と取り替えました。
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仮止め |
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仮止め
これら2カ所はマフラーを平行にしてから本締めします。 |
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出来上がり。
排気漏れも無く、音も静かです。 |
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さて取り外したマフラーのセンター部分
タイコの前後・上下、亀裂を補修しています。
音も静かでした。イヤ、ちょっぴり漏れる音がしてたかも。 |
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塞いだところからも黒煙の跡。 |
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256,718Km使用すると、こんなになるんですね。 |
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剥がして見ましょう。 |
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解体 |
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ロリンザーのリアマフラー
溶接してしまったので剥がすのが難しそうです。
まだまだ充分元気なリアマフラー
何とかならないか・・・ |
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何とかしてみます。
グラインダーで切って、叩いて・・・
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引っ張り出して・・・ |
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抜けました。 |
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こんな具合に差し込めればOK |
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う〜ん、何とかなるものですね。 |
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広がりすぎたパイプをハンマーで叩き、 |
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怪我をしないように切断面をヤスリで削って丸くします。 |
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タイコに小さな亀裂を発見したので溶接しておきました。(赤い所) |
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(頭を左に90度傾けて画像を見てくださいね)
綺麗にお化粧し直し、10年後にまた使います。????? |
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